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基本情報

気候
北部は熱帯気候で、年間降水量が国内最多です(500〜700ミリ)。東部は半乾燥・亜熱帯気候で、年間降水量400〜500ミリです。西部にはカラハリ砂漠が広がり、国内で最も乾燥した地域です。南西端部では平均年間降水量が250ミリにも届きません。雨は11月から3月の夏季に集中し、1月と2月が最も降雨量の多い月とされています。冬季(5〜7月)には年間降水量の10パーセントほどしか降りません。10月と4月は乾期と雨期の変わり目です。

夏は昼夜にわたって非常に暑いですが、雨や雷が多く、雨が続いた後は涼しくなります。日中の気温は摂氏35度に達し、場所によってはさらに高くなりますが、湿気が少ないので比較的過ごしやすいといえます。冬は乾燥して寒くなります。夜は特に冷え込み、気温が摂氏2度くらいまで下がります。特に南西部では冷え込みが厳しく、時には氷点下を記録することもあります。

動植物
植生の大部分はサバンナに分類されますが、水生植物が密集するオカバンゴ湿地帯(北西部)や、マカディカディ・パン(塩低地)に広がる大草原(北部〜中央部)、チョベ(北東端)の落葉樹林など、地域によってさまざまです。

ボツワナはアフリカ有数の野生動物の宝庫として知られ、国土の広大な部分が野生動物保護のために自然のまま残されています。ライオン、ヒョウ、チータ、ゾウ、キリン、シマウマ、カバ、サイ、バファロー、ハイエナ、多数のレイヨウ類、アフリカに生息するほとんどの大型哺乳類が見られます。

狩猟も一部で認められています。野生動物資源から持続的に収入を得るために野生動物の商業的管理も導入されています。ボツワナの国土の約17パーセントは国立公園や野生動物保護区として保全されています。ゾウの数は世界一で、現在10万4000頭以上が生息しています。