EMBASSY OF BOTSWANA Tokyo,Japan English
Contact サイトマップ Home
大使からのメッセージニュースとお知らせボツワナ概要旅行情報ビザ情報ボツワナでのビジネス科学技術大使館ガイドFAQ

Home > 旅行情報 : 旅行の基本情報 >入国要件

Tourist Information

入国要件

はじめに

ボツワナ出入国時には、税関の規則に従ってください。以下の注意事項の目的は、出入国の際に、なるべく皆さまのお手間を取らせないようにすることです。注意事項はこれで全てというわけではなく、定期的に変更されることに注意してください。詳しい情報をお求めの方は、税関本部 (ボツワナ ハボローネ 私書箱0041)までご連絡ください。


税関

ボツワナに入国する全ての人は、手荷物申告書類(用紙J)を用いて、所持する全ての物品を担当の税関職員に正直に申告する必要があります。

税関には、ボツワナを違法品から守る義務があります。そのために、旅行者と手荷物に対して検査が行われます。もし税関で止められて手荷物検査を受けたとしても、何か悪いことをしたと考えているわけではありませんので、ご協力をお願いします。丁重に、プロとして担当者が対応することをお約束します。

手荷物の申告

口頭または書面で手荷物の申告を行う場合、所持する全ての物品とその価格を正確に申告してください。物品とその価格を正しく申告しなかった場合、物品の差し押さえにつながったり、刑事処分を受けたり、最大で物品の金額の3倍にもなる厳しい罰金が科されたりする可能性があります。

申告が必要なもの

  • 結婚のプレゼントや誕生日プレゼント等、贈り物として受け取った物品も含め、ボツワナ国外で入手した全ての所持品
  • 海外に持ち出し、その後持ち帰った、修理または改造された物品または車両(無料で行われたものであっても)
  • 機内または船内で購入した商品を含め、免税店で購入した物品
  • 国に持ち帰るおみやげ
  • 仕事で販売または利用することを目的とした物品

手荷物申告の遅れを避けるには
  • ボツワナ国外で購入した物品の領収書や売上伝票を全て提示してください。
  • 申告すべき物品と価格について把握しきれていない場合、税関職員にご相談ください。

免税限度

携帯手荷物または別送手荷物として国内に持ち込まれる以下の物品には、関税は課されません。

  • 未使用、使用済みにかかわらず、身の回り品、スポーツ用品、娯楽品
    • 個人使用目的でボツワナ非居住者により国内に持ち込まれるもの
    • 正式にボツワナに転居した人物により国内に持ち込まれるもの
    • 海外での個人使用目的でボツワナ居住者により国外に持ち出され、その後再び国内に持ち込まれるもの。ボツワナから持ち出された物品であると識別できなければなりません

  • 旅行者がボツワナに入国地点で申告し、他の人物のため、あるいは貿易目的で持ち込むのではない以下の品目および消耗品(持ち込みが禁止されている物品を除く)は、関税および、適用可能である場合、付加価値税(VAT)の免除が認められます。
    • ワイン  2リットル
    • 蒸留酒およびその他のアルコール飲料   1リットル
    • 紙巻タバコ   200本
    • 葉巻   20本
    • タバコまたはパイプタバコ   250グラム
    • 香水   50 ミリリットル
    • 化粧水   250ミリリットル
    • その他の未使用または使用済み物品全て
      ・その相当価値が3000 UA*以下(南部アフリカ関税同盟(SACU)国以外から)
    • その他の未使用または使用済み物品全て
      ・その相当価値が500 UA*以下(南部アフリカ関税同盟(SACU)国から)

      *UA は1南アフリカランドに相当

上記の消耗品を除き、未使用、使用済みに関わらずSACU外からさらに物品を持ち込む場合、一人当たりの持込相当額の総額が1万2000 UA*を超えなければ、持ち込み者の選択により、20%の均一税率で通関できます。


注意)
  • 旅行者が上記の限度を超える物品を国内に持ち込む場合、適用税率で関税を支払うものとします。ビジネスまたは商業目的で物品を国内に持ち込む渡航者には、上記の限度は適用されません。
  • 上記に明記されている未使用物品および使用済み物品に対する許容は、出国後48時間以内に帰国したボツワナ居住者によって国内に持ち込まれた物品には適用されません。
  • 18歳未満の方も、タバコやアルコール関連製品を除き、物品が当人により使用される場合は、親または保護者の同伴の有無に関わらず許容を要求できます。

禁止品・規制品

公衆衛生、国内の動植物の保護、環境保護を目的として、特定の物品の持ち込みが禁止または規制されています。当該物品の禁止および規制に関して、税関は他官庁から法令の執行を委任されています。全ての禁止品および規制品をリストアップすることは不可能です。リストに載っていないその他の物品の持ち込みが禁止または規制されているかどうかわからない場合は、事前に税関にお問い合わせください。


禁止品

特に、以下の物品のボツワナへの持ち込みは全面的に禁止されています。禁止品の所持は違法であり、物品の差し押さえまたは起訴につながる可能性があります。

  • 常用性、習慣性のある麻薬およびあらゆる関連物質
  • 軍用兵器、弾薬、爆発物
  • ポルノ書籍、ポルノ雑誌、ポルノ映画、ポルノビデオ、ポルノDVD、ポルノソフトウェアなどのわいせつな物品

規制品

規制品とは、免許や許可証などの認可がなければ輸入できない物品です。農畜産物の輸入規制に関する詳しい情報は、動物衛生・生産担当官(ハボローネ 私書箱0032)、農作物・森林担当官(ハボローネ 私書箱003)から入手できます。

以下の消費財は、個人消費目的の場合、輸入許可がなくても制限量内の持ち込みが可能です。

製 品 制限量
牛・ヤギ・ラム肉
25キロ/家族
鳥肉(鶏肉、アヒル肉など) 5キロ/人
36個/人
生乳 2リットル/人
トウモロコシおよびトウモロコシ製品 25キロ/人
小麦 25キロ/人
豆類(マメ、エンドウ、レンズ豆) 25キロ/人
モロコシおよびモロコシ製品 25キロ/人
キャベツ 1袋/人
タマネギ 1袋/人
ジャガイモ 1袋/人
オレンジ 1袋/人
トマト 1箱/人
ケール 2キロ/人
菜種 2キロ/人
ホウレンソウ 2キロ/人
パン 6ローフ/週

肉および肉製品に対する規制は、様々な国での病気の発生に基づくものであるため、頻繁に変更されます。肉および肉製品を持ち込む前に、最寄りの税関に必ずお問い合わせください。


ペット・家畜

動物の輸入は、公衆衛生上の理由および動物の健康状態を守る目的で厳密に規制されています。家庭用ペットおよび家畜は動物衛生規制に従って持ち込みが許されています。これに関する詳しい情報は、動物衛生・生産担当官(ハボローネ 私書箱0032)から入手できます。
注:レソト、マラウィ、南アフリカ、スワジランド、ナミビアまたはジンバブエで発行された有効な個体識別、狂犬病ワクチン接種および移動許可の証明書は、ボツワナへの持ち込み時に認められます。


植物

植物は植物衛生規制に従って持ち込みが許されています。これに関する詳しい情報は主席農業調査官(ハボローネ 私書箱0033)から入手できます。
注:南アフリカを通じて輸送される植物に関しては、南アフリカの輸送許可も必要になる場合があります。これに関する詳しい情報は植物管理・検疫官(南アフリカ プレトリア 私書箱X179)から入手できます。


この場合の土とは、そこで植物や木などが生長する、やわらかい地表物質を指します。一般的に、土は崩れた岩石から成り、有機物と可溶性塩の混合物を含みます。土の輸入は農作物・森林担当官(ハボローネ 私書箱003)かの輸入許可がない限り禁止されています。


ボート

水資源局により発行された輸入許可なしに、ボートまたはモコロ(伝統的な丸太のカヌー)、船舶機器などをボツワナに輸入することはできません。


自動車

南部アフリカ共通関税地域外からボツワナを一定期間訪れる非居住者は、持ち込む自動車に関して、カルネ、国際自動車入国許可証、または輸出入貨物明細申告書を提示しなければなりません。
(注: 南アフリカ共通関税地域はボツワナ、レソト、南アフリカ、スワジランド、ナミビアから成ります。)

マラウィ、モザンビーク、ジンバブエの居住者が正規に所有する自動車には、一時持ち込み許可に関する簡易制度が適用されます。また同様の制度がザンビアとボツワナ間でも相互に適用されます。

ボツワナ居住者は、国外登録車を持ち込んだ後14日を超えて当該自動車を運転または使用することはできません。持ち込み後14日を超えて当該自動車を運転または使用する予定がある場合、最寄りの税関に問い合わせ、指示を受けてください。国外登録車の所持が発見された場合、自動車の差し押さえをはじめとする厳しい刑罰が科されます。


銃器・弾薬

  • 中央銃器登録局(ハボローネ 私書箱334)により発行された警察許可証を提示しなければ、銃器および弾薬を持ち込むことはできません。
  • ボツワナでは、銃器ライセンスの発行が厳しく管理されています。持ち込み許可を受けて輸入された全ての銃器は、ボツワナに持ち込まれた時点で速やかにライセンスを受ける必要があります。
  • 武器の金属部分に製造番号またはその他の識別可能な番号の刻印がない銃器の持ち込みは全面的に禁止されています。
  • 警察許可証は規定数に沿って発行されるため、特に初めて持ち込む場合は、許可証の入手に時間がかかることにご留意ください。持ち込みを予定している方は、手間と費用がかさむことを避けるために、発送の前に十分余裕を持って申請を行うことをお勧めします。


通貨

ボツワナでは国境を越える紙幣の移動は制限されていませんが、国家統計のためのデータ収集、資本移動と国際収支の監視、マネーロンダリング対策などの目的のため、ボツワナに出入りする金銭の動きは監視されています。

ボツワナに出入国する際に1万プラ以上または相当の外貨を現金で所持している場合は申告する必要があります。トラベラーズチェックおよびその他の通貨代替物について申告する必要はありません。

関税法の定めにより、物品には通貨も含まれます。規定のとおり通貨の申告を行わなかった場合、起訴される可能性がありますのでご注意ください。



税関本部・支部
  • 本部
    私書箱0041 ハボローネ
    Tel: 3642100 / 3922855 Fax: 3922781

  • サウスセントラル支部
    私書箱00102 ハボローネ
    Tel: 3642100 / 3922855 Fax: 3922781

  • サウス支部
    私書箱263 ロバツェ
    Tel: 5330566 Fax: 5332477

  • セントラル支部
    私書箱129 セレビ・ピクウェ
    Tel: 2613699 / 2610627 Fax: 2615367

  • ノース支部
    私書箱457 フランシスタウン
    Tel: 2413635− Fax: 2413114

  • ノースウェスト支部
    私書箱219 マウン
    Tel: 6861312 Fax: 6860194