ボツワナの交通機関

 

航空

国を代表する航空会社であるエアー・ボツワナは、ハボローネからフランシスタウン、マウン、カサネなどの国内各都市まで定期便を運航しています。また、その他の航空会社による首都までの便も多数あり、民間業者が様々な観光地を結んでいます。ボツワナではチャーター便産業が発達しており、国の空港網および個人の目的地にも便を運航しています。観光による需要の大きいマウン空港は、南部アフリカでも有数の離着陸数の多い空港です。
エアー・ボツワナの運航スケジュールについては、こちらをご覧ください

道路

ボツワナの主要都市は、幹線道路と良質の舗装道路で全て結ばれています。その他の地域の開発も進んでおり、道路を舗装する工事が着々と進行しています。主要道路を外れると、スピードが出る良質の砂利道から、わだちのついた深い砂の道まで、コンディションは様々です。

多くの南部アフリカ諸国と同じく、車は左側通行です。タールで舗装された道路は、制限速度が時速120キロに定められており、都市や村の中では標識がなくとも制限速度は時速60キロです。シートベルトの着用と、無過失損害賠償保険証の携帯が義務付けられています。
ボツワナには、全国でサービスを提供している旅客輸送会社が数多く存在します。モトロヘルワ、JNG、マフベ、セアベロ・エキスプレスなどがその一部で、ハボローネからセレビ・ピクェ、パラペ、マハラペ、セロウェ、フランシスタウン、ハンツィ、ツァボン、フクンツィ、オラパ、ロバツェ、マウン、カサネ、ラモツワまでの路線を毎日運行しており、その他の路線も提供しています。

電車

ボツワナ鉄道は、アフリカには少ないエアコン付き旅客鉄道便を運行しており、夜行列車の豪華な個人用寝台から、日中走る近代的で快適なエコノミークラスの列車まで、様々なサービスを提供しています。列車には食事施設や水道、トイレも付いています。定期的にボツワナを訪れる旅行者は定期券を利用することができます。 乗客が必ず時間通りに目的地に到着できるように、全ての列車は時刻表どおりに運行されています。

  • 路線:フランシスタウン-ハボローネ間、ハボローネ-ロバツェ間(毎日)
  • 運賃:ハボローネ-フランシスタウン間は片道15プラ
  • 出発時間:ハボローネとフランシスタウンをそれぞれ午前10時に出発(月曜~木曜、土曜、日曜)、金曜のみ午前8時と午後2時半に出発
  • 夜行列車:ロバツェ - フランシスタウン間



タクシー


乗客を輸送するライセンスを受けている車両は、ナンバープレートの背景色が青色なのですぐに見分けることができます。タクシーは一度に5人の乗客が乗ることができます。基本的に相乗りですが、他の乗客と相乗りしたくない場合は、追加料金を払えばタクシーの運転手と話をつけることができます。
特定の場所にタクシーを呼ぶ必要がある場合は、電話帳に載っているタクシー会社に連絡すれば来てくれます。


ミニバス

都市部ではミニバス(コンビ)が運行しています。それぞれのミニバスは特定の路線を運行し、多くはショッピングモールや駅を経由する循環路線です。行きたい方面に応じて、その路線を走るミニバスに乗る必要があります。ミニバスは道路で手を振って止めることができます。降りたいときには運転手に声をかけましょう。

ハボローネ-南アフリカ間を運行するミニバスもあり、主要なバス停から便が出ています。

レンタカーサービス

特に四輪駆動車のような車を借りれば、ボツワナ有数の美しい自然保護区域を自由に探索できます。ボツワナで車を借りるには、有効な国際運転免許証または情報が英語で記載されている自国の運転免許証を所持していなければなりません(6か月間は自国の運転免許証を使用できます)。
ボツワナには、AVIS (tel. 353-745)、バジェット・レンタカー(tel. 302-030)、インペリアル・カー・レンタルズ (tel. 307-233)など、いくつかレンタカー会社があります

空港からの移動手段

ハボローネ、フランシスタウン、セレビ・ピクェの3都市と各空港間の移動手段として、AVISやその他のレンタカー会社が運営するミニバスや大型ホテルの宿泊客用ミニバスが運行されています。電話すればタクシーも利用できます。



ボツワナ共和国大使館

〒108-0014 東京都港区芝4-5-10

カーニー・プレイス芝 6階

Tel: 81-3-5440-5676
Fax: 81-3-5765-7581